夏そば乾燥調整2番について


TwitterやFacebookでお伝えしました、乾燥調整2番とは・・・

そばを畑から刈り取った後は乾燥機に入れます。大体3日くらい乾燥が完了するまでかかります。

その後、乾燥の終わったソバを23kgずつ専用の紙袋に入れていくのですが、その際に唐箕機や金属除去機に通します。ここの唐箕機の時点で乾燥調整2番が生まれます。唐箕機というのは風で茎や雑草の種を飛ばすものですが、赤城深山そばが早刈りのために、実の小さいものなども飛ばされてしまいます。唐箕機から出てくるのは重いものから、1番・2番・3番という分け方で出てきます。3番は乾燥した茎や葉があるので肥料にします。1番は製品です。2番に関して今までは3番と同じく肥料にしていたのですが、少なからず実のあるものを畑に戻してしまうのは勿体なく感じ、今年から販売を始めました。

違いは?

違いは殻の大きさに対する実の大きさだったり、実の詰まり方にあります。味の違いに関しても、元々の品種だったり育て方は一緒なので、起因するとしたら「実の大きさに対する甘皮の比率」にあると思われます。

どのくらいの量が出るの?

刈り取った畑(黒化率)によります。黒化率が低く若い実を取った畑ほど出てしまいます。おおよそ製品(1番)に対して1割程度かと思われます。

その他、疑問などございましたら、各種SNS、電話・FAX・メールで承っておりますので、お気軽にお問い合わせください!なお、SNSよりはメールやFAXがオススメです!!

また、乾燥調整2番に関しては只今品切れとなっておりますので何卒ご容赦くださいませ。<m(__)m>

高井雄基

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