農家がつくるそば粉 赤城深山ファーム-夢耕し、おいしいそばづくり-

畑からあなたへ。こだわりの無農薬そば粉をお届けします。


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農薬を一切使わない 無農薬そば栽培

そばの写真 赤城深山ファームの方々 土からこだわり、美味しくなるよう育てています。

赤城山麓で育てています

赤城山麓の標高200~800m、火山灰土が堆積した水はけの良い土地でそばの栽培を行っています。寒暖の差が大きく、夏も冷涼で、霧のまきやすい土地柄で、風味の良いそばが生産できます。
土づくり、機械除草、畦畔管理等を徹底することで、農薬を一切使わない無農薬栽培に取り組んでいます。

赤城深山ファームの地図上の位置

赤城深山ファームで咲いた、そばの花
そば粉を使ったオリジナルレシピ!
フード・アクション・ニッポンアワード 2014 優秀賞受賞 群馬県立毛品評会 上毛新聞社社長賞 2014 受賞 農林水産大臣賞 2011 受賞 群馬イノベーションアワード2014 大賞受賞 農林水産大臣賞 2015 受賞 群馬県立毛品評会 群馬県知事賞2015 受賞 平成27年度 農林水産祭出場

そばの栽培作業の様子

① 土づくり

種をまく前の大切な仕事は土づくり。そば殻と鶏糞を混ぜた堆肥を畑に入れて何度も耕します。
そば殻を入れることで、畑の排水が良くなるだけでなく、土の中の微生物が活発に活動出来るようになり、土がふかふかになります。

土づくりの写真
② 種まき

全国的にも珍しい2期作に取り組んでいます。
4月と8月に種をまきます。

種まきの写真
③ 中耕除草作業

生育期間は除草作業が中心になります。特に夏場は雑草の生育が旺盛で、放っておくと雑草に覆われてしまいます。特に夏そばは生育期間中に何度も中耕除草を行ないます。畑の際の管理も大切です。雑草の多い畑は害虫がつきやすくなるので何度も除草作業を行います。

中耕除草作業の写真
④ 収穫作業

夏そばの収穫時期は7月、秋そばの収穫時期は11月。
年に2回新そばを出荷しています。

収穫作業の写真

品質へのこだわり

機械化の時代でも品質を保つための労力は惜しみません。

◆ソバ本来の色・香りを大切にしたいので、通常よりも早い、黒化率70%前後で収穫しています。
◆ 収穫作業は、昔ながらの袋取りにこだわります。通気性の良いネット袋を使うことで、穀粒温度の上昇による品質の劣化を防いでいます。
◆ 穀粒温度の上昇による風味の低下を防ぐために、一次乾燥は速やかに行います。
◆ 乾燥は速やかに、でも、急激な乾燥は品質低下を招きます。加温と休止を繰り返すことで、
  品質維持を徹底しています。この工程で、水分の均一化も徹底しています。
◆ 専用の乾燥機による二次乾燥で、仕上がり水分15.5%を徹底しています。
◆ 2度の粗選作業、石抜き機・金属除去用選別機による徹底した異物除去を行っています。

土づくりの写真2
中耕除草作業の写真2

企業理念 ~優良な農地を次世代へつなぐ~

赤城地域でそばの栽培を始めて9年。その間に8haの耕作放棄地を解消してきました。雑草や雑木に覆われた畑を元の姿に戻すことは容易ではありません。それでも、豊かな農地を次の世代へ残すことは私たち世代の責務であると私たちは考えます。
赤城深山ファームの「化学肥料・化学農薬に頼らないそば栽培」は、「良質で安心安全なそば栽培」だけでなく、「豊かな農地を次の世代へとつなぐ」ための取り組みでもあるのです。

農地の写真
シカの防護柵の設置

シカの侵入による食害を防ぐための防護柵の設置を行っています。
中山間地域での農業は、野生動物との戦いでもあります。

シカの防護柵の写真

そば栽培にかける想い

私は、昭和45年~平成3年まで、都内で蕎麦店を経営していました。自ら蕎麦店を営んだ経験から、ソバは小麦とは違い、とても傷みやすいと感じました。梅雨時期などは時間の経過とともに粉が劣化していくのを感じ、最後まで使い切れずに処分することもありました。
そんな経験から、「ソバはナマモノ」と思って取り扱っています。収穫後の穀粒水分、温湿度管理はもとより、袋の上からの直射日光も品質に影響を与えると感じ、品質劣化を極力抑える管理の徹底を心がけています。
『技が100%であっても、100%の素材でなければ、100%の蕎麦にはならない』との信念でそば栽培に取り組んでいます。土づくりから製品までとことんこだわり抜いた色・味・香りをご賞味ください。

代表取締役  髙井眞佐実の写真
代表取締役  髙井眞佐実